頻度と計画:筋トレ+ランでボディメイク&健康効果【194日目】

photo of person running on dirt road 筋トレ&ランニング
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はじめに:ボディメイク&健康プロジェクトについて

みなさん、こんにちは。

会社員兼パーソナルトレーナーのPB(PB BREAKer)です。

従来行っていた筋トレにランニング、ストレッチを加えて、

「自分史上最高のボディ&健康を更新し続けるプロジェクト」と題したトレーニングを、2020年4月から続けています。

※半年間(4月~9月)の効果は下部にあります。

<プロジェクトの目的>

  1. 筋肉をつけて、脂肪を落とす
  2. 自己免疫力を高める
  3. 規則正しい生活習慣と健康の継続する

10月に入り、このようなプロジェクトの継続が194日目で、自己ベスト更新中!です。

ご参考:自己ベスト更新式とは 

今回、筋トレは休息日(大胸筋注力プランによる超回復加味:筋トレによる筋肉痛と超回復の関係は?)でした。

筋トレの頻度と計画、本日のランニングについてご紹介します。

筋トレ頻度と計画のご紹介

■筋トレの頻度

筋トレの目的は、主に筋肥大(筋肉を大きくすること)です。

現状は、主にトレーニングする部位を7か所として、3つのグループに分割にしています。

1日2~3部位のトレーニングを行い、ローテーションを組んで週4~6日程度行っています。

3分割=①胸/上腕三頭筋、②背中/上腕二頭筋、③肩/脚・臀部/腹部

※ご参考記事:筋トレは毎日行うべき?効果的な頻度は?

■筋トレ計画

<「大胸筋」注力計画用 基本シフトの考え方>
・部位(ターゲット)を7つに分類し、大胸筋と協働する上腕三頭筋を同日に。
・所要時間、集中力持続、体力から2部位程度に設定。
・残りの5部位を、背中と協働する上腕三頭筋の組みあわせと、その他(肩、脚・臀部、腹部)とする。
・自身の平均的なトレーニング負荷と超回復から、大胸筋トレーニングを2日(48時間)おきに実行する。
・大胸筋トレーニングの間2日を他部位と休息日にあてる。

この大胸筋注力プランを3か月~6か月程度、状況を見ながら続ける予定です。

※ご参照記事:【初心者向け】ジムで行う筋トレメニュー

本日のランニング  初!中3日のラン

■体が軽いはずが、、

台風の影響による長雨で、4月に始めたこのプロジェクトで、初めて3日間のノーランデーを過ごしてしまいました。

前日の晩は、ノーランデーのおかげで体が軽く、楽しいランニングになると思い就寝しました。

そして、朝、ようやく雨が上がっていました!

しかしながら、前日に行った久しぶりのジムでのスクワットによって、臀部とハムストリングスの筋肉痛が強く、足腰が重たい、、、。

なんとか予定最低限の5kmを走り終え、2kmをウォーキングして終了。

久しぶりのランニングにしては体が重く距離が伸びず、ちょっと不満が残りました。

<ランニングデータ>

ラン後のストレッチを普段より軽く、ゆっくりと行いました。

明日は、筋肉痛が引いていればよいのですが、、、。

※参考記事:筋肉痛があるときのランニングはあり?なし?

半年間(4月~9月)の成果

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