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ダイエット

筋トレのダイエット効果①

筋トレによるダイエット効果はあります。まず、その理由として筋トレをすることでカロリーを消費することです。日常生活の中では、以外と使われていない筋肉が多いです。これらの筋肉をトレーニングで活性化させることで、カロリーを消費します。
ダイエット

筋トレでダイエット、食事の考え方

ダイエットに一生懸命取り組もうとすると、つい食事量を減らしがちですね。糖質や脂質を控えるなどで、体重を減らすことはできます。ですが、過度な制限をしてしまうと、体調不良になったり精神的にもつらく続かないこともあります。
ダイエット

日常に+筋トレでダイエットをボディメイクに

ダイエットにウォーキングやジョギングなどの有酸素運動で効果があります。しかも、長く続けた分だけシェイプアップされて、心身共に健康状態が続いていきます。更に筋トレを追加することで、「より太りにくくする」、気になる所を「引き締める」ことが期待できます。
筋トレ

【初心者向け】ジム週3回の筋トレメニュー②

一般的にバーベルやダンベルなどを用いて行うトレーニングをフリーウエイトと呼ばれています。フリーウエイトというと、ボディビルダーなどのマッチョな方々専用、といったイメージがあるかもしれません。でもそんなことはありません。実際の利用者は初心者の方もたくさんいらっしゃいますのでご安心ください。
筋トレ

【初心者向け】ジム週3回の筋トレメニュー①

筋トレをはじめるにあたり、よくご質問をいただくのが「頻度」です。目的や個別に異なりますが、週3回の筋トレをオススメすることが多いです。頻度別の目安は、週1回:現状維持レベル、週2回:健康増進レベル、週3回:ダイエット、ボディメイクレベル、週4回以上:ボディメイク、筋力アップレベル
筋トレ

自重で行う筋トレメニュー

自重とは、自分の体重を利用してトレーニングすることを指します。マシンやダンベルなどの器具を使用しないため、簡単に始めることができます。また、怪我のリスクが低いという利点もあります。筆者や筆者がサポートするトレーニーさんらが効果を実感している、自重トレーニングメニューについてご案内します。
筋トレ

筋トレメニューの組み方②

前回は、筋トレメニューの組み方①にて「目的と強化部位、好きな種目」「一週間~10日単位で計画」といったお話を致しました。今回は1回のトレーニング時に、どのような順番でメニューを組んだらよいかという考え方と具体例についてお話してまいります。
筋トレ

筋トレメニューの組み方①

筋トレの目的によって、同じ種目をやる場合でも一般的な考え方として負荷や回数、セット数が異なります。目的別でおおよその目安を含め、メニュー作成の考え方についてご説明します。
筋トレ

初心者向け:筋トレ1週間メニュー

筋トレのメニューを作成する際に、大事になってくるのが目的です。何のために筋トレをやるのか、これが定まっていると何をやるのか決めやすいです。目的の例は、筋力アップ、ボディメイク(筋肥大や引き締め)、ダイエット、健康増進などです。筋力アップと健康増進では、負荷の大きさや頻度等すべてが異なります。目標があると尚良いですね。
筋トレ

自宅で行う筋トレメニュー【器具なし】

筋トレを始めるにあたり、コストをかけずに、まずは自宅でできる簡単な種目からスタートすることをオススメしています。1番の理由は、継続しやすいからです。筋トレの大事な要素の1つとして「続けること」があります。これは、筋肉の成長が少しずつで時間がかかるためです。